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ブラジル・パラ五輪委 三ケ日を視察

◆トライアスロン合宿候補地

パラ・トライアスロンの練習地として、浜名湖を視察するマーチンズ・ダコスタ・スポーツ局長(左から3人目)とフレイレ副局長(左端)=浜松市北区三ケ日町で

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 ブラジル・パラリンピック委員会(CPB)のアルベルト・マーチンズ・ダコスタ・スポーツ局長とジョナス・フレイレ同副局長が一日、浜松市北区三ケ日町の浜名湖や、県立三ケ日青年の家を視察した。

 CPBは、二〇二〇年パラリンピック東京大会のトライアスロンの事前合宿地として三ケ日地区を最有力候補に挙げており、この日は同市職員らの案内でモーターボートに乗って、スイム(水泳)の練習場所となる浜名湖の水質などを調査。青年の家では宿泊棟や大浴場などを見て回った。

 マーチンズ・ダコスタ局長は「全体的に素晴らしい環境」と満足するとともに、「ブラジルの選手たちに自信を持って薦めることができる」と、マリンスポーツの名所でもある三ケ日を高く評価した。

 同市は、七月二十六日に鈴木康友市長らがブラジル・サンパウロ州へ赴き、パラリンピック全二十二競技の事前合宿を受け入れる協定書をCPBと締結。トライアスロンは選手・役員十人前後が合宿地を利用する見込みとなっている。

(武藤康弘)

 

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