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18年県産コメ作柄「平年並み」

 関東農政局が三十一日に発表した二〇一八年の水稲生育状況(十五日現在)によると、県産は「平年並み」だった。四月下旬の田植え期以降、おおむね気温が高く、日照も十分あり、天候に恵まれた。地域別の生育は西部(御前崎市以西)、東部(牧之原市以東)ともに「平年並み」。

 五月下旬と六月中旬に日照が少なかったことなどから、生育の良否判断で重視される茎数は平年より「やや少ない」となった。草丈は高温傾向が続いて「やや長い」となっている。

 出穂済み面積割合が50%に達した期日を指す出穂最盛期は八月五日で、平年より三日早かった。十五日現在の出穂済み面積割合は68%で平年より1ポイント低かった。

(松本利幸)

 

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