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迫力の大曲 来月16日、浜松の2団体定演

◆アクトで「市民オケ」 浜北で「ドルチェウインド」

本番に向けて音を合わせる浜松市民オーケストラの団員たち=浜松市中区で

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 浜松市民らでつくる「浜松市民オーケストラ」と「ドルチェウインドオーケストラ」が九月十六日、市内でそれぞれ第十六回定期演奏会(中日新聞東海本社後援)を開く。オルガンの音色を押し出したり、多彩な選曲で楽しませたりと趣向を凝らす。団員が本番に向け練習に励んでいる。

 市民オケは、会場となる同市中区のアクトシティ浜松中ホールにあるパイプオルガンを生かし、サンサーンスの交響曲第三番「オルガン付き」を演奏、迫力あるゴージャスな音色を届ける。これに合わせ選曲はフランス人作曲家のものでそろえる。オルガニストの新妻由加さんを迎える。今月二十六日にアクトシティ浜松の音楽工房ホールであった練習では、指揮者の道端大輝さんが「この先の期待感を出して」「推進力を」などと指示し、音量や強弱を調整した。

清水和宏さん(左)の指揮に合わせて調整するドルチェウインドの団員たち=浜松市中区で

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 一方、ドルチェウインドオケは定期演奏会で大曲に挑戦することが多く、今回はR・シュトラウスの楽劇「サロメ」を披露する。クラシックにとどまらず、ポピュラーステージではアイドルグループ「欅坂46」のメドレーなど親しみやすい曲も楽しめる。二十六日には同市中区のあいホールで調整があった。音楽監督で指揮の清水和宏さん(52)が「ここは主張する必要ない」「上品にし過ぎない方がいいかな」などとアドバイスし、団員たちが音を合わせた。

 市民オケの演奏会は午後二時半開演。全席自由で九百五十円。(問)事務局=090(7315)0291

 ドルチェウインドオケの演奏会は浜北区の浜北文化センターで午後二時開演。全席自由で八百円。(問)副代表の中村由加さん=080(3064)7695

(松本浩司)

 

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