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働くママ応援、パパと料理 浜松で教室

母親の顔に似せたちらしずしを作る父子=浜松市中区のあいホールで

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 父子で料理を作る教室「働くママ応援企画 夏を乗りきる! ひんやりレシピ」(日本テトラパック共催、中日新聞東海本社後援)が二十五日、浜松市中区の市男女共同参画・文化芸術活動推進センター(あいホール)であった。十二組の親子計二十六人が協力して、母親の顔に似せたちらしずしなどを作った。

 普段は母親に任せきりの料理を父親と子どもにも取り組んでもらおうと、NPO法人浜松男女共同参画推進協会が企画し、夏目恵介理事(40)が講師を務めた。

 具材はカット野菜や焼き鳥の缶詰などで、包丁や火は用いず、具材を混ぜる時はジップ袋を使うなど手軽な調理法。冷やしスープとチキンサラダ、ちらしずしの三品を作った。

 参加者は助手に「調理はテーブルの上で」と叱られたり、具材を床に落としてしまったりして慣れない料理に苦しんだ。ちらしずしでは、のりやカニかまをご飯の上に載せて母親の顔に仕立て、出来上がると写真を撮って楽しんだ。

 湖西市新所の夏目葵衣さん(6つ)はちらしずしを作りながら「楽しい」と笑顔を見せた。父親の会社員、幸久さん(43)は「妻の苦労が分かって勉強になった。家に帰ったら手伝いたい」と話した。

(鈴木凜平)

 

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