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禅問答や直虎テーマ 浜松・方広寺で講座

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 浜松市北区引佐町の方広寺で二十六日、夏期講座(中日新聞東海本社など後援)があった。四月に方広寺派管長に就任した安永祖堂老大師ら三人が講演し、聴講者約二百五十人は時折ユーモアを交えた話に聞き入った。

 安永老大師は「妖怪禅問答 中国のドッペルゲンガー」をテーマに講演。魂が二人に分かれてしまった女性が登場する中国元朝時代の劇「倩女離魂(せんじょりこん)」を題材に、禅宗の修行法「禅問答」について紹介した=写真。龍雲寺(東京)住職の細川晋輔さんは「直虎と禅語」、歌舞伎役者の四代目市川左団次さんは「歌舞伎よもやま噺(ばなし)」と題して話した。

 夏期講座はさまざまな分野で活躍する人を迎えて話を聴く人気講座で、四十四回目。講座の後、市川さんは二代目が一九〇五年に方広寺に寄贈した達磨(だるま)像を参拝し、経を唱えて手を合わせた。

(坂本圭佑)

 

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