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浜松で読者ふれあいトーク

◆英語使った紙面づくりを

新聞との関わりや要望など意見交換が行われた、読者ふれあいトーク=浜松市中区東伊場のグランドホテル浜松で

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 読者と意見交換をして今後の新聞づくりに生かす、中日新聞東海本社の「第十一回読者ふれあいトーク」が二十五日、浜松市中区のグランドホテル浜松であった。中区の三十〜七十代の読者六人が、紙面について本社幹部ら十人と意見を交わした。

 読者からは「紙の新聞は今のニュース全体が見えるのが魅力。同じような形で紙以外の検討も」「誤解されるような記事の見出しがあった。表現に気を付けて」「地元の企業家を応援するような広告展開を」などといった声が挙がった。

 また、一部英語を用いた紙面づくりの提案があり、本社側は「浜松は外国人の多い土地柄。中長期的に考え活用していきたい」と答えた。

 高齢化社会に対応した紙面づくりの考えを問われると、本社側は連載「メメント・モリ」を例に挙げて「死との向き合い方を考えるような企画など関心の高い事柄の企画を考えている」と話し、「高齢の読者には子や孫を持つ人も多く、その世代への関心も高い。若者に焦点を当てたニュースも必要だ」と答えた。

 鈴木孝昌編集局長は「高齢者にも若者にも読まれる新聞を模索している。今回新しいアイデアもいただいた。今後に生かしたい」と述べた。

(大城愛)

 出席したのは次の皆さん。

 小楠達司(鴨江)松井隆之(上浅田)菊田克成(助信町)本多靖明(野口町)山屋宏(高林)高山美子(富塚町)

 

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