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AI自動返答に「子育て」Q&A 島田市が開発中

子育てに関するチャットボットを開発する大村才門さん=島田市役所で

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 島田市は、人工知能(AI)を使った自動返答プログラム「チャットボット」で、子育てに関する情報などを発信する仕組みを開発している。十月一日から実証実験を始める。

 専用の検索スペースに言葉を入力すると、コンピューターが会話形式で答えてくれるシステム。「住民票はいくら」などと入力すると「一通三百円です」と回答する。従来なら専用のページを何回も経由してたどり着く情報が、簡単に入手できるようになるほか、休日や時間外でも二十四時間対応する。

 市は、市のホームページや子育て応援サイト「しまいく」にチャットボットを設置する。現在、妊娠から出産、子育てに関するQ&Aの事例を作成しており、実証実験中も改良を加える。

 広報情報課の担当者、大村才門さん(29)は「市民の手間を省いて気軽に利用できるようにし、市民サービスの向上につなげたい」と話している。

(古池康司)

 

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