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袋井と釜石の児童 復興スタジアムで交流

岩手県釜石市の児童とタグラグビーで触れ合う袋井市の児童(青のユニホーム)ら=釜石鵜住居復興スタジアムで(袋井市提供)

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 二〇一九年ラグビーワールドカップ(W杯)の試合会場として唯一新設された釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアム(岩手県釜石市)で十九日に開かれたオープニングイベントに袋井市の児童が招かれ、釜石市の児童らとラグビー体験やタグラグビーの交流試合などで触れ合った。

 袋井、釜石両市の商工会議所が以前から友好提携するなどの交流があり、昨年六月には小学生九人を含む釜石市関係者が袋井市を訪れ、タグラグビーの交流試合で親睦を深めている。袋井市スポーツ協会が市内の小学生十人による「タグラグビークラブ」を編成し、イベントに参加した。

 当日、袋井市の子どもたちは釜石市鵜住居小学校の児童らとともにW杯の舞台となるピッチに立ち、ヤマハ発動機ジュビロなどラグビートップリーグ選手の指導でラグビー体験に取り組んだり、タグラグビーの交流試合で爽やかな汗を流したりした。子どもたちからは「新しいスタジアムでトップリーグの選手とプレーができてうれしかった」などの感想が聞かれた。

 袋井市スポーツ協会は、今回結成したタグラグビークラブの活動を通じて、ラグビーの普及やW杯の機運醸成に努めるという。

(土屋祐二)

 

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