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地域取材し魅力発信 天竜高生の天竜ゼミナール

◆浜松市「アオハル隊」認定

活動を紹介する河合里音さん(左)と佐古友里恵さん=浜松市役所で

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 浜松市が高校生の団体を対象に本年度始めた認定制度「青春はままつ応援隊(略称・アオハル隊)」で、市は二十日、県立天竜高校(天竜区)の天竜ゼミナール(天ゼミ)を新たに認定した。生徒たちは「天竜の魅力を知ってもらい、地域を活性化させたい」と意気込んでいる。

 天ゼミは進学を希望する二年生で構成。「総合的な学習の時間」を活用し、二〇一七年度から住民への取材といったフィールドワークを取り入れ、地域の魅力の掘り起こしや課題解決策を検討し、ホームページなどで情報発信している。

 本年度は、男女二十九人が「天竜プロジェクト」「観光」「保育」「防災・災害」「看護」の五つをテーマに活動し、来年二月ごろに発表する。

 この日は市役所で認定式があり、天ゼミを代表して河合里音さん(16)と佐古友里恵さん(16)が出席。山下昭一市民部長から認定証と隊員証を受け取り、期待の言葉を贈られた。看護を担当し、病院などを取材している河合さんは「魅力あふれる天竜を活性化させたい」、観光担当の佐古さんは「いろんな人に自然豊かな天竜の魅力を知ってもらいたい」と抱負を述べた。認定式には天ゼミの担当教諭も同席した。

 アオハル隊は、地域の魅力発信に情熱を注ぐ高校生の団体が対象。認定は浜松学芸中学校・高校(中区)の社会科学部に続き、天ゼミが第二号となった。認定期間は来年三月末まで。

(原一文)

 

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