トップ > 静岡 > 8月21日の記事一覧 > 記事

ここから本文

静岡

浜松の2高校生 「アーティスティック」ジュニア五輪出場へ

全国ジュニア五輪大会に挑む青島たまき選手(左)と中村美詞選手=浜松市西区の市総合水泳場トビオで

写真

 浜松市西区篠原町の市総合水泳場トビオで活動するアーティスティックスイミング(AS)のクラブチーム、イール浜松(鈴木佳子代表)の高校生選手二人が二十四日から盛岡市で開かれる全国ジュニア五輪大会に出場する。小学生でASを始めた二人は「悔いのない演技をしてきたい」と練習に励んでいる。

 出場するのは聖隷クリストファー高三年の中村美詞(みこと)選手と浜松聖星高二年の青島たまき選手。小学生から高校生まで十二人がいる同クラブで二人だけの高校生で、二人で演技するデュエットで東海地区予選を突破した。

 二人はこれまでにも全国ジュニア五輪にチームなどで出場してきたが、高校生部門はレベルが高く、全国出場は大きな目標のひとつ。今年は春から準備し、演技時間二分二十秒のテクニカル、同じく三分のフリーの構成、選曲、振り付けを決め、練習を重ねて細かい点を修正。最近はほとんど休みなしで、土、日曜は朝から夕方まで練習して大会に備えている。

 高一でもジュニア五輪に出た中村選手は「全国大会は観客も多く緊張する。でも二年前の経験を生かして集大成の演技をしたい」と意欲満々。昨年に続く出場の青島選手は「練習のようにはいかないけれど落ち着いていきたい」と平常心での演技を心掛ける。指導する●木(あべき)敦美コーチは「高校生はレベルが高く出場も大変。二人とも小学生から頑張ってきたので後輩の見本になる演技を見せてほしい」と期待している。

 イール浜松からは小学生部門に畑中愛梨(あいな)選手(浜松市可美小六年)、内山綺良浬(きらり)選手(静大付属浜松小五年)、高沢優来(ゆら)選手(浜松市砂丘小五年)、国本柚香(ゆずか)選手(同市広沢小五年)が出場する。

(石川淳)

●は、「木」へんに「青」

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索