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青空かふぇ、食も楽しみ 引佐の交流拠点リニューアル

ランチ利用客をもてなす倉淵綾子さん(右から2人目)=浜松市北区引佐町の「青空かふぇ つわぶき」で

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 浜松市北区引佐町伊平(いだいら)の国道257号沿いでNPO法人「いいら・いだいら」が昨夏から無料カフェとして運営していた「青空かふぇ つわぶき」が、七月から有料カフェとしてリニューアルした。「無料だと申し訳なくて、かえって入りにくい」といった利用者の声に耳を傾け、新たに手作りカレーなどの食事メニューも追加した。

 緑に囲まれた一軒家の裏庭をテラスふうに整えた飲食スペースは、最多で十五人ほど座れる。間近に井伊谷(いいのや)川が流れ、季節によってはカワセミのさえずりも聞こえる。「地域の交流拠点」を自称するカフェの居心地の良さは、無料当時と何ら変わりはない。

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 食事メニューはカレー、スパゲティ、中華そばの各セット(デザート付き、いずれも五百円)が基本。カレーは季節の野菜フライなどが載り、スパのミートソースは六種の野菜を練り込んだ自家製。店主の倉淵綾子さん(64)は「無肥料、無農薬の素材をできる限り使っている。差し入れで頂く野菜もあり、この価格で提供できる」と話す。

 健康サロンを兼業しているため、カフェ営業は不定。営業日は午前九時ごろ、国道沿いにのぼりが立つ。営業の確認や予約は倉淵さん=090(8737)9029

(武藤康弘)

 

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