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湖西で「新所あじさいまつり」

◆市民ら自然観察や催し楽しむ

満開のアジサイを楽しむ子どもたち=湖西市新所で

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 湖西市新所の東小学校南側周辺のアジサイを楽しむ「新所あじさいまつり」が十日あり、地元の子どもたちや市民ら三百五十人が約三キロを歩く自然観察会などに参加した。

 地元の農業者や自治会、東小などでつくる「新所水とみどりのプロジェクト」が毎年実施。二〇〇七年から植え始めた十種のアジサイ三千七百本が東小南側の田んぼ周辺二・八キロにわたって咲き誇っており、観察会の参加者は花や自然を楽しみながら歩いた。

 大人たちは鮮やかに咲くアジサイに目を留め、子どもたちはチェックポイントを目指して走るなどした。途中の東小のビオトープでは水生生物や外来生物の展示があり、龍ケ谷池では県草笛同好会のメンバーが草笛づくりを指導し、イチゴを凍らせたアイスも振る舞われた。

 東小運動場では湖西フロンティア倶楽部による「やじろべえ」づくりのほか、アジサイの苗の配布、野菜や花の販売もあった。通水五十周年を迎える豊川用水の資料も展示された。

 同市新所の鈴井好(よしみ)さんは「アジサイにあんなに種類があるとは知らなかった。花を見ながら親子で話す時間が持てて良かった。地元の名所としてにぎわえばうれしい」と話した。 

(野村由美子)

 

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