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「湖西にGO!」 ご当地RAP大賞

ご当地RAP大賞に選ばれたラップを作った菅沼泰久さん(左)と松山功さん=湖西市鷲津で

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 湖西市新所のコンサルタント会社社長、菅沼泰久さん(42)が浜松市を中心に活動するラッパーM.O.J.I.(モジ)さん、Y−UNITY(ワイ・ユニティ)さんと作った湖西市PRソング「湖西にGO!SIGN!!」が、日本全国ご当地RAP選手権の一般の部で大賞に選ばれた。湖西の魅力が詰まった歌詞と口ずさみやすい曲調で、応募作品31点の中で最多の3051票を集めた。

 選手権は、地元愛あふれる「ご当地RAP」を広めようと、東京の音楽レーベルなどでつくる同選手権推進委が初開催した。応募作品は特設サイトで公開され、1人につき1日1回投票できる一般投票審査と、音楽ユニット「mihimaru GT」のラップ担当、miyakeさんや映像作家ら4人による審査で各賞が決まった。

 湖西にGO!SIGN!!では、3人が市民約100人に湖西から連想することをインタビューして歌詞のヒントにした。名産のウナギやアサリ、湖西出身の発明王豊田佐吉などがラップのリズムに乗って登場する。菅沼さんは個人的に湖西のPR活動も進めており、「耳から離れないリズムが人気を集めたのかも。賞を機に、さらに湖西をアピールしたい。行政とも連携できたら」と話した。販売元のネクストビジョン社長で、プロデューサーを務めた松山功さん(49)は「聴いた人が湖西に興味を持ってくれたら。市民にも歌ってほしい」と期待する。

 湖西市や浜松市などの一部CDショップで曲のCDを販売しているほか、動画投稿サイト「YouTube」でも公開されている。

(片山さゆみ)

 

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