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応募2000本超見込む 熱海国際映画祭

 熱海市で六月二十八日〜七月一日に初開催される「熱海国際映画祭」を主催する市や映像・放送関係の会社などで構成する実行委員会が十日、東京都千代田区の日本記者クラブで会見し、応募作品数やチケットの販売内容などについて発表した。

 実行委によると、国内外の若手発掘を目指すメインの映画コンテストに九日現在、世界八十九カ国から千四百二十四作品の応募があり、締め切りの十五日までに二千数百本が寄せられる見込み。「地方の映画祭では異例の多さ」という。

 映画祭までに二十五作品に絞り込み、映画監督の行定勲さんや韓国映画「八月のクリスマス」を手掛けたホ・ジノさんら国内外の映画関係者らでつくる審査委員会が最優秀作品賞(賞金百万円)などを選び、最終日に発表する。

 来場者はコンテストの上位作品を含む招待映画をチケットを購入して観賞できる。また、映画セミナーや映画音楽コンサートなど関連イベントも連日開く。

 斉藤栄市長は「映画に親しみ楽しんでもらう四日間にしたい」と意欲を述べた。

 一般チケットは、一日券が二千二百円、四日間通し券が四千円。五月二十五日ごろからコンビニエンスストアなどで発売予定。開幕日のパーティーなどに出席できる特典の付いた三万円の限定チケットの抽選は十二日正午から、映画祭の公式ホームページで受け付ける。(問)熱海国際映画祭実行委員会=0557(85)4000

(中谷秀樹)

 

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