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児童発達支援センター 浜松市東区に開所 

新築された別棟であいさつする大嶋正浩理事長=浜松市東区で

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 障害のある子に自活に必要な知識を教えたり、集団生活のための訓練を実施したりする児童発達支援センター「さんぽみち」の開所式が十六日、浜松市東区中郡町の同所で開かれた。児童発達支援センターは市内で五カ所目。

 二〇一四年に開所した多機能型事業所「さんぽみち」を発展させた。活動の幅を事業所内にとどめず、他の事業所や保育園・幼稚園など地域と連携し、障害児への支援の充実につなげるという。

 これまで通り、児童発達支援や放課後などでのデイサービスも行うほか、新たに親子向け交流会も開く。

 開所式は、敷地内に新築した木造二階建て(延べ床面積約百六十平方メートル)の別棟で開催。児童福祉や障害者福祉、行政の関係者ら約四十人を前に、運営する医療法人社団至空会の大嶋正浩理事長は「地域全体のために努力したい」とあいさつした。

 同センターの伊藤浩之施設長は「地域の療育レベルの底上げを目指し、相談や情報発信の場にしていきたい」と話した。

(飯田樹与)

 

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