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イチ押しの一冊 浜松市立高生がPR

お薦めの本のあらすじや魅力を熱く語る発表者=浜松市中区の市立高で

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 お気に入りの本を紹介し、聴衆が最も読みたくなった一冊を選ぶ「ビブリオバトル」が十三日、浜松市立高校(中区広沢)で開かれた。一年生四百十五人が投票し、チャンピオン本を決めた。

 ビブリオバトルは知的書評合戦とも呼ばれ、同校では読書を習慣化し、表現力の向上につなげようと、一年生を対象に行っている。

 この日はクラス予選を勝ち抜いた計十クラスの代表者が決勝戦に臨んだ。ミステリーや恋愛など、ジャンルを問わずお気に入りの本を手に取り、あらすじや魅力を五分間にわたり熱弁。望み通りの時間に戻れるといううわさのある喫茶店を舞台にした小説「コーヒーが冷めないうちに」を紹介した河島沙弥さんは「後悔に対する見方が変わる」とPRした。

 これまでの優秀者は県大会を三年連続で優勝、全国大会に進んだ。谷島屋の斉藤行雄社長と市立中央図書館職員が講評した。谷島屋と同図書館では、決勝戦で発表した本の紹介コーナーを設ける予定。

(飯田樹与)

 

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