トップ > 静岡 > 2月14日の記事一覧 > 記事

ここから本文

静岡

水道工事店協同組合に知事褒賞 湖西市

◆整備維持に長年寄与

影山剛士市長に受賞の喜びを話す斉藤順良さん(左)=湖西市役所で

写真

 水道管の故障に迅速に対応するなど、水道環境の整備維持に長年努めたとして、湖西市上下水道工事店協同組合が産業振興知事褒賞を受けた。十三日、組合代表理事の斉藤順良(のぶよし)さん(58)が市役所を訪れ、影山剛士市長に報告した。

 組合は一九八八年設立で現在、市内十四社が所属している。市からの委託を受け、水漏れなどのトラブルに対応。当番制で、土日祝日や時間外も修理に当たる。本年度は、これまで約五百件の修理を担当した。また、市から一般家庭の水道メーター交換の委託も受けている。

 最近の冷え込みで水道管が凍る家庭が多く「電話が鳴りっぱなしだった」と斉藤さん。冷たい水の中に手を入れて修理したり、凍ったときの対応を丁寧に伝えたりすると「泣いて喜んでくれた人もいた」と話す。

 斉藤さんは「一生懸命やってきたことが褒賞に結び付いたと思う。依頼に百パーセント対応できるように頑張っていきたい」と話した。影山市長は「市民の生活を守るため重要な役割を果たしてもらっている。これからも協力をお願いしたい」と話していた。

 産業振興知事褒賞には、県内から八人と六団体が選ばれ、七日に静岡市内で表彰式があった。

(片山さゆみ)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索