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藤枝順心、磐田東が決勝進出

◆県高校新人サッカー女子

常葉大橘−藤枝順心 前半32分、決勝点となるゴールを決める藤枝順心のFW小原蘭菜選手(左から2人目)=静岡市葵区のとこはグリーンフィールドで

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 県高校新人サッカー大会の女子の部準決勝が十二日、静岡市葵区のとこはグリーンフィールドであり、藤枝順心と磐田東が勝って、決勝進出を決めた。藤枝順心は常葉大橘に1−0(前半1−0)で競り勝ち、磐田東は桐陽に6−0(前半2−0)で圧勝した。決勝は十八日午前十時半から同市駿河区の草薙球技場で行う。

 藤枝順心が十五連覇に王手をかけた。前半32分、右FKからゴール前に入ったボールをFW小原蘭菜選手(一年)が右足のダイレクトボレーでシュートを決めた。追加点は奪えなかったが常葉大橘の反撃をかわして勝利。先制弾が決勝点となった小原選手は「大会十四連覇中なので、この試合も、絶対勝とうと思って戦った。決勝も得点やアシストで勝利に貢献する」と必勝を期した。

桐陽−磐田東 後半26分、磐田東のFW金子明香里選手(左から2人目)が自身2得点目となるゴールを決め、5点差とする=静岡市葵区のとこはグリーンフィールドで

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 磐田東は大量6得点で二年連続の決勝進出を果たした。前半17分のMF飯田美羽選手(二年)を皮切りに、FW金子明香里選手(一年)とMF遠藤世菜選手(二年)が各2ゴール、MF高橋明子選手(同)が1得点して相手を圧倒。持ち味の攻撃力で昨年の決勝のリベンジを、次戦に懸ける。この二試合で5得点の金子選手は「体を張ったプレーで点を決め、ストップさせる」と藤枝順心の十五連覇阻止に闘志をにじませた。

(白旗一貴)

 

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