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伊豆半島ジオパークで水中ロゲイニング大会

◆ポイント見つけ点数競う

チェックポイント(黄色のブロック)を見つけ、証明の写真に写るダイバー=伊東市富戸沖で

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 海中に設置されたチェックポイントを見つけて点数を競う「伊豆半島ジオパーク水中ロゲイニング大会」が十日、伊東市富戸の海であった。

 同大会は、スキューバダイビングのガイドや認定ジオガイドらでつくる「伊東ジオマリンクラブ」などが中心になって開催。二〇一六年の川奈大会から始まり、ジオに関係するダイビングができる海で開かれている。四回目のこの日は、十三チーム計六十人が参加した。

潜水前にどのルートでチェックポイントを回るかを考えるダイバー=伊東市富戸で

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 海中に一〇〜一六七点の数字が記された黄色いブロック計四十八個が置かれ、各ポイントでチームの写真を撮影し、ほかに五種類の生物の写真も得点の対象になった。制限時間は七十分で、時間を超えると減点。空気タンクの残りの圧力が一定量を切ると減点になるなど、安全に行われるようルールが決められている。

 優勝した伊東市富戸のダイビングショップ・イエローフィンのチーム「ANE48」の佐野健太郎さん(46)は「しっかりとした計画と実行ができ、いいチームワークができました」と笑顔で話した。

 運営した同所のダイビングガイドで認定ジオガイドの大西敏郎さん(48)は「水中ロゲイニングが今後、ジオサイトの地、伊豆半島全域でできたらと期待します」と話していた。

優勝カップの授与に大喜びの「ANE48」のメンバー=伊東市富戸で

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(立浪基博)

 

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