トップ > 静岡 > 2月10日の記事一覧 > 記事

ここから本文

静岡

メガソーラー設置 市町に規制呼び掛けへ

◆県景観づくり推進会議

景観保護に向けて全庁的に取り組むと話す難波喬司副知事(左)=県庁で

写真

 県景観づくり推進本部会議(本部長・難波喬司副知事)が九日、県庁であった。大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置に対し、景観法に基づく規制を市町に呼び掛けることを確認した。

 景観法では、各自治体がソーラーパネルを届け出対象にしていた場合にのみ、事業者が設置を報告し、景観に配慮する義務が課される。事務局によると、現在、県内でソーラーパネルの規制を設けているのは十三市町にとどまる。

 メガソーラーの建設計画が持ち上がっている伊東市では、反対住民が伊豆高原の景観を損ねると主張。市はソーラーパネルを届け出対象にしておらず、規制に向けた条例制定が検討されている。この日の会議では、各市町に規制を設けるように呼び掛けることや、県庁全体で景観保護に取り組むことを確認した。

(垣見窓佳)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索