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静岡

ちりめん 春の細工 磐田と御前崎

◆色彩豊かなつるしびな 磐田

色鮮やかなつるしびな作品=磐田市千手堂公民館で

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 磐田市内のちりめん細工の愛好グループによる「つるしびな展」が、磐田市千手堂公民館で開かれている。仲間十七人が色鮮やかな作品約二百点を並べている。十二日まで。

 地元の密岡あさ子さん(79)から月一回、指導を受けている七十〜九十代の女性仲間が出品。七宝まりや金魚などを題材にした色彩豊かなつるしびなをはじめ、縁起物のフクロウや、「森の石松」をイメージした人形も紹介している。

 密岡さんは「仲間で世間話を楽しみながら創作活動に取り組んでいます。力作を見に来てください」と来場を呼び掛けている。

(夏目貴史)

◆真っ赤なツバキのつるし飾り 御前崎

華やかなつるし飾りの数々=御前崎市佐倉の浜岡原子力館で

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 御前崎市で活動する同好会「ちりめん細工みやび」のつるし飾り展が同市佐倉の浜岡原子力館展示ギャラリーで開かれている。二十八日まで。

 同市佐倉の増田澄子さんから手ほどきを受うける会員十七人のうち、七人が計二十四点を出品。鶴や亀、這(は)い子人形、干支(えと)の犬など、健康や長寿を願う手縫いの縁起物がつるされ、一帯を華やかに彩っている。

 真っ赤なツバキを中心にしたつるし飾りも目を引く。十二日以降、作品が追加される。

 市浜岡福祉会館が開いた生涯学習の講座をきっかけに二〇〇三年に会が発足した。

(河野貴子)

 

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