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佐久間第二トンネル貫通 児童招き式典で祝う

◆三遠南信道

佐久間第二トンネル(仮称)の貫通を祝い、記念撮影する関係者ら=浜松市天竜区佐久間町で

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 浜松市北区引佐町から長野県飯田市を結ぶ延長約百キロの三遠南信自動車道のうち、浜松市天竜区佐久間町の佐久間、浦川両インターチェンジ(仮称)を結ぶ佐久間第二トンネル(仮称、約二・四キロ)の貫通式が五日、トンネル内で開かれた。

 式典には牧野京夫国土交通副大臣、鈴木康友市長、施工業者など百五十人余が出席。地元の浦川小学校児童も招かれた。

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 牧野副大臣は「全線開通に向けた着実な一歩。観光振興や防災の拠点となる三遠南信道の整備に一層努力する」と述べた。この後、関係者が鏡開きで祝い、同町伝統の「川合花の舞」が披露された。

 第二トンネルは二〇一五年五月に着工。高さ六・五メートル、幅九・五メートル。現在は天井に防水シートが張られ、今後はコンクリート吹き付けの仕上げや照明、舗装の整備が進む。

 三遠南信自動車道の区間のうち、一八年度中の開通を目指す佐久間道路(六・九キロ)は二つのトンネルが大部分を占める難所。佐久間町浦川と愛知県東栄町を結ぶ第一(約三・四キロ)は一六年秋に貫通した。

(島将之)

 

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