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自慢の一品 生産者PR 「食と花の都」浜松で祭典

女性生産者が育てた野菜や加工品が並ぶマルシェ=浜松市中区のアクトシティ浜松で

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 静岡の食と花の魅力を発信するイベント「ふじのくに食と花の都の祭典」が十三日、浜松市中区のアクトシティ浜松展示イベントホールと屋外のサンクンプラザで開幕した。十四日まで。

 これまで別々に開いていた食と花のイベントを一本化して初めて開催。伝統食や和食をPRする和の食文化コーナー、花の展示・販売コーナー、県西部の女性農業者「農業女子」によるマルシェコーナーなどがあり、県内の団体が自慢の生産物を出品した。

 体験コーナーでは、お茶を試飲したり、かつお節削りに挑戦してみたり、来場者が楽しみながら食文化に触れていた。

かつお節削りを体験する来場者=浜松市中区のアクトシティ浜松で

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 農林水畜産物の販売コーナーには六十九団体が出店。沼津市内の四漁協(戸田、内浦、静浦、沼津我入道)は新たな特産品として売り出すため、沼津産の深海魚を使った揚げはんぺんをPRした。

 主催する県の地域農業課担当者は「静岡県は魅力的な食材が多い。生活を豊かにしてもらえたら」と来場を呼び掛けている。十四日は県内の農林水畜産物が当たる大抽選会などが開かれる。 

(飯田樹与)

 

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