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女子駅伝、連続入賞狙う 14日京都で都道府県対抗

入賞を目指して調整する女子の代表選手たち=浜松市東区有玉台で

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 全国都道県対抗女子駅伝競走大会が十四日、京都市の西京極陸上競技場を発着点にする九区間42・195キロで行われる。県勢は実業団から中学生まで選手十三人が選出され、昨年の六位に続く八位以内入賞を目指す。その戦力を紹介する。

 ロンドン世界陸上のマラソン代表、清田真央選手(スズキ浜松AC)を軸に、昨年の全日本実業団女子駅伝の二区で区間賞を獲得した渡辺菜々美選手(パナソニック)が加わり、例年と遜色ない布陣になった。清田選手は五年連続の代表入りで今年も最終九区に起用されそう。前半は渡辺菜々美選手や、全日本学生対校選手権5000メートル優勝、10000メートル二位の清水真帆選手(大阪学院大)らで流れを呼びこみたい。

 ともに3キロの三、八区は中学生区間。スピードがある米沢奈々香選手(浜松北浜中)、昨年の全国中学駅伝一区で区間八位と好走した川瀬真由選手(静岡東中)らでしのぐ。

 ポイントは四〜七区の中盤の勝負どころ。昨年の全国高校駅伝区間四位と力がある鈴木颯夏(はやか)選手(常葉大菊川高)を中心に、昨年急成長した牛佳慧選手(浜松開誠館高)らをはじめ、全日本学生対校選手権5000メートル九位の水口瞳選手(大阪学院大)らで粘りたい。

 選手は年末と年明けに合宿を行って調整するなど大会に備えてきた。渋川努監督(浜松工高教)は「前半で上位につけ、中盤を粘って県勢過去最高の五位以上を狙ってほしい」と期待。主将を務める清田選手は「八位以内入賞は最低目標。チームの雰囲気を盛り上げて、優勝を目指す気持ちで臨みたい」と意気込んでいる。

▽選手

清田真央(スズキ浜松AC)

渡辺喜恵(スズキ浜松AC)

渡辺菜々美(加藤学園高出身、パナソニック)

清水真帆(静岡由比中出身、大阪学院大)

水口瞳(富士市立高出身、大阪学院大)

森紗也佳(日大三島高出身、関西大)

鈴木颯夏(常葉大菊川高)

鴨志田海来(島田高)

牛佳慧(浜松開誠館高)

赤堀かりん(浜松市立高)

鈴木笑理(湖西新居中)

米沢奈々香(浜松北浜中)

川瀬真由(静岡東中)

(石川淳)

 

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