トップ > 静岡 > 11月11日の記事一覧 > 記事

ここから本文

静岡

《茶況》 「茶育」推進など政策要望書提出 県茶業会議所

 県茶業会議所は県議会自民党茶業振興議員連盟と県に政策要望書を提出した。茶を使った食育「茶育」の推進や、担い手に茶園を集積する生産基盤の強化など9項目を盛り込んだ。

 茶育の推進では、学校での国語の授業で茶の文字のある熟語を取り上げたり、算数で生産量や面積をグラフ化したりするなど教材として幅広い活用を挙げた。

 生産基盤の強化は、茶園貸し借りの調整役を担う県農業振興公社の現地指導員が8人と少ない現状に触れ、大幅な増員を求めた。

(松本利幸)

 ほかの7項目、主な内容は次の通り。

 情報通信技術や人工知能の利用促進▽輸出拡大(主要輸出国が早期に残留農薬基準を設定するよう国に働き掛けることなど)▽食品衛生管理システムの仕上げ茶工場導入支援▽県立大への茶学科創設▽茶就業体験制度の確立▽茶の健康効果研究への助成▽茶手もみ技術の世界遺産登録推進

▽鹿児島県茶市場(10日、番茶2万7658キロ。キロ・円)

平均    412

高値安値  899   351

  (今季の最終定期入札)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

衆院選2017 静岡

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索