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空自ヘリ墜落 民間船2隻が海底捜索へ

◆きょうから27日まで

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 航空自衛隊浜松基地の救難ヘリコプター「UH60J」が浜松市沖に墜落した事故で、ヘリの機影がレーダーから消失した現場付近で、民間のサルベージ会社が三日から海底の捜索を始めることが、防衛省への取材で分かった。

 防衛省によると、期間は二十七日まで。今回の捜索では、防衛省から委託を受けた民間のサルベージ会社の作業船二隻が海底を捜索。遠隔操作型の無人探査機を投入し、海中の様子を確認する。

 墜落したヘリは、十月十七日午後五時五十分ごろ、夜間の救助訓練のため、浜松基地を離陸し、十分後に消息を絶った。レーダーから機影が消える五分前に最終交信があったが、異常を知らせる救難信号は出ていなかった。

 ヘリに乗っていた機長の花房明寛三等空佐(42)、副操縦士の杉本英昭三等空佐(46)、機上整備員の吉田貴信二等空曹(40)、救難員の井上雅文三等空曹(32)の四人の行方が分からなくなっている。

 

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