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二俣・島ボートクラブ 壮年女子の部で優勝

◆全国市町村交流レガッタ

優勝を報告した二俣・島ボートクラブの壮年女子の部メンバーと監督の島博敏さん(左)=浜松市天竜区役所で

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 秋田県由利本荘市で九月二十三、二十四日に開かれた「全国市町村交流レガッタ」に、浜松市代表で四部門に出場した「二俣・島ボートクラブ」が壮年女子の部で優勝した。同クラブの女子チームの優勝は三年ぶり二回目。メンバーが五日、市天竜区役所で岡部昌之区長らに報告した。

 結成二年目のチームで、予選に当たる七月の「ボートフェスティバルin天竜」を勝ち抜き代表権を得た。壮年女子(こぎ手四人の合計年齢が百四十歳以上)は全国の十七クルーで500メートルのタイムを競い、決勝は二位に二秒以上の差をつける会心のレースだった。

 報告会でリーダーの鈴木直子さん(39)は「負けず嫌いで、個々の自主トレの成果が出た」と喜んだ。監督の島博敏さん(67)は「年々全国がハイレベルになる中で優勝はうれしい。女子の練習量はすごかった」とたたえた。

 社会人からボートを始めた清川洋子さん(44)は「天竜のボート場は環境が良く、もっと多くの人に体験してもらいたい」と話した。同クラブは、旧二俣高(現・天竜高)ボート部の保護者会で結成し十五年目。数々の全国優勝歴がある強豪で、浜松市を中心に県西部の愛好者ら三十人が市天竜ボート場で四〜十月の毎週日曜に練習している。

 大会はボート場を持つ全国の加盟三十二市町村の代表が参加。今年二十六回目で、八部門に百二十九クルーが出場した。

(島将之)

 

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