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弾む色彩 2万5000発 ふくろい花火

約2万5000発が夜空を彩った、ふくろい遠州の花火=11日、袋井市の原野谷川親水公園で(山田英二撮影)

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 国内有数の規模を誇る花火大会「全国花火名人選抜競技大会 ふくろい遠州の花火2017」(実行委主催、中日新聞東海本社特別後援)が十一日夜、袋井市の原野谷川親水公園で開かれた。約二万五千発の花火が華やかに夜空を彩り、約四十万人(主催者発表)の見物客が音と光の競演に酔いしれた。

 今年のテーマは「『花火の町ふくろい』情熱乱舞 夢花火」。午後七時から始まり、大玉百連発や、富士山を表現した空中ナイアガラ大富士瀑布(ばくふ)「霊峰」、三百メートルにわたる日本一ジャンボワイドスターマインなどが次々と繰り広げられた。呼び物の競技大会では全国の花火師が技と芸術性を競い、会場を沸かせた。

(土屋祐二)

 

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