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サッカーJ1 磐田、浦和に逆転勝ち

◆MF松浦 J1自身初2得点

浦和戦で4点目のシュートを決める磐田の松浦選手(中)。右は浦和のGK西川選手=18日、埼玉スタジアムで

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 サッカーJ1のジュビロ磐田は十八日、さいたま市の埼玉スタジアムで、浦和レッズと対戦し、4−2の逆転勝ちを収めた。1−2から、MFアダイウトン選手の得点で追い付くと、交代出場のMF松浦拓弥選手(浜松市出身)が、J1では自身初の一試合2得点で、勝ち越しに成功した。チームは今季二度目の二連勝。

 先制したものの、逆転を許す展開。リードを許した後の名波浩監督の采配がズバリと当たった。後半23分、MF松井大輔選手に代えて松浦選手を投入。松浦選手は2−2の同点で迎えた後半29分に左足、さらに後半35分には右足でゴールを決めた。「1点目はいい場所にシュートが転がってくれた。2点目は、相手GKをよく見て、打つことができた」とゴールシーンを振り返った。

 技巧派の攻撃的MFだが、調子に波があるのが課題。今季も五節から七試合連続で先発したが、その後は調子を落として、控えに甘んじた。しかし、負けず嫌いも持ち味。全体練習後もフィジカルコーチとランニングに取り組むなどして、出番に備えた。名波監督は「松浦は絶妙のポジショニングでボールを受けられたし、前への推進力もあった」と評価した。

(川住貴)

 

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