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直虎ちゃんツイッター 初つぶやきはいつ?

◆昨年7月の開設以来沈黙

 浜松市のマスコットキャラクター「出世法師直虎ちゃん」のツイッター公式アカウントが、昨年七月の開設以来、沈黙を続けている。市観光・シティプロモーション課は、「キャラクターの方向性が定まっていないから」と理由を説明するが、フォロワー(読者)からは「大河ドラマが始まって三カ月もたったのに…」と嘆く声も上がっている。

 直虎ちゃんのアカウントは同課が管理し、約三百九十人がフォローしている。市には「直虎」の商標が既に民間事業者に登録されていたという苦い過去があり、昨年七月、直虎ちゃんのイラスト公開前にアカウントを取得した。

 もう一人のキャラ「出世大名家康くん」は、二〇一一年十一月にアカウントを作成。十一月九日の「コホン。はじめまして、拙者、『出世大名家康くん』と申す」というつぶやきを皮切りに、四月三日現在でツイートは九千件以上に上り、約一万五千人がフォローしている。市のイベントなどを紹介し、直虎ちゃんとは対照的な冗舌っぷりを見せている。

 同課によると、家康くんは誕生時に語尾や口癖などの設定が決まっていたため、すぐにつぶやきを開始できたという。家康くんの着ぐるみは一三年から話せるようになり、直虎ちゃんはイベント時には家康くんに耳打ちをして、メッセージを伝えてもらっている。直虎ちゃんのフェイスブックも昨年の開設以来無言を貫いており、市は直虎ちゃんの着ぐるみが話し始めるのに合わせて、投稿をスタートさせる考えだ。

 同課の原田憲治課長補佐(46)は「威厳たっぷりか、かわいい直虎ちゃんか。何パターンか考えているが、まだ決まっていない。直虎イヤーの年内に話し始められるようになったら」と理解を求めている。

(石川由佳理)

無言を貫いている浜松市のマスコットキャラクター「出世法師直虎ちゃん」のツイッター公式アカウント

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