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鳥インフル対策確認 県が臨時会議

 愛知県豊橋市で三日、ヒドリガモ一羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、県は四日、臨時の危機管理連絡調整会議を開いた。発生地から半径十キロ圏内で、環境省が「野鳥監視重点区域」に指定した浜松市北区と湖西市の一部の監視を強化するなどの対応を確認した。

 県によると、重点区域内には家禽(かきん)飼養農場が二カ所あるが、いずれも異常は確認されていない。県職員らは死亡・衰弱した野鳥を警戒するため、十一日まで毎日、浜名湖松見ケ浦の西岸や猪鼻湖西岸など、渡り鳥が集まりやすい場所を中心に区域周辺を巡視。十一日以降も週二日程度巡視する。農場や市町、農協に予防対策を徹底するよう要請する。

 外岡達朗危機管理監は「万一発生した場合は迅速な対処が必要になる。正確な情報把握に努めてほしい」と呼び掛けた。

(松野穂波)

 

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