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東レアローズ、ホームで埼玉に勝利 Vリーグ

東レ−埼玉上尾 第2セット、強烈なスパイクを決める東レ・井上奈々朱選手(中央)=大津市のウカルちゃんアリーナで

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 バレーボール女子Vリーグの東レアローズ(本拠地・大津市)は九日、ウカルちゃんアリーナ(県立体育館)で、埼玉上尾メディックスと今季三試合目となるホーム戦に臨んだ。セットカウント3−1で勝利し、地元ファンら観客千六百三十四人の歓声に応えた。東レは通算十一勝七敗で、西地区四位のまま。

 東レは序盤から、クラン・ヤナ選手と全日本代表にも選ばれている黒後愛選手にボールを集めながら、得点を積み重ねた。上尾も外国人選手の力強いスパイクやサーブで応戦し、接戦となったが、東レは第1セット終盤から大野果歩選手がブロックやスパイクでチームを勢いづけ、二セットを連取した。

 第3セットはレシーブなどのミスが目立ち、14−25で落としたが、第4セットはミスの多さを修正。調子の上がらなかった黒後選手に代わり、ヤナ選手が得点を伸ばした。最後は三連続スパイクでポイントを挙げ、試合を締めくくった。大野選手は両チーム最多の6ブロックと、試合全体を通して活躍した。

 試合後、菅野幸一郎監督は「出だしから、いい形で試合ができた。ホームゲームでは、(観客が)盛り上がりを見せてくれ、心強い後押しになる」と応援に感謝した。

 (柳昂介)

スタンドから声援を送る東レの応援団=大津市のウカルちゃんアリーナで

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