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琵琶湖大橋ETC利用で2割引き 1日から運用

テープカットをする関係者=守山市今浜町の琵琶湖大橋有料道路管理事務所で

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 一日午前零時から運用を開始する琵琶湖大橋の自動料金受容システム(ETC)の完成式典が三十一日、守山市今浜町の琵琶湖大橋有料道路管理事務所であった。三日月大造知事ら関係者約三十人が出席し、完成を祝った。

 琵琶湖東岸の同所と、西岸の大津市今堅田を結ぶ琵琶湖大橋は、全長約一・四キロで、一日に約三万五千台が利用する。全八レーンのうち、四レーンがETC搭載車専用となる。

 ETCを利用すると、通常の料金より二割引きされる。回数券は使用できなくなる。

 回数券の払い戻しは、同管理事務所(守山市今浜町)、道の駅びわ湖大橋米プラザ(大津市今堅田)と県道路公社本社(大津市松本)で、七月末までできる。

 式典では、テープカットなどのセレモニーがあった。県道路公社の桑山勝則理事長が「工事中はレーンの閉鎖など、利用者の方にご迷惑をおかけしたが、今後は利便性の向上や渋滞緩和に資するものと考えている」とあいさつ。三日月知事は「県の東西にとって、大事な橋。今まで、回数券販売や料金収受に携わってきた方にも感謝したい」と話した。

 (柳昂介)

 

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