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高校生内定率、9割超える 21年ぶりの高水準

 滋賀労働局は十一日、三月卒業予定の県内高校生の就職内定状況をまとめた。昨年十一月末現在、就職内定率は前年比1ポイント上昇し、90・9%となった。この時期の内定率が90%を超えるのは、一九九七年以来、二十一年ぶり。

 求人数は前年比15・3%増の四千五百九十五人。大半の産業で求人が増えたことから、九年連続の増加となった。求人倍率も同0・29ポイント増の一・九八倍。一・九倍台の求人倍率も、内定率同様に二十一年ぶりとなった。

 一方、求職者数は同1・6%減の二千三百二十一人となり、二年ぶりの減少。女子の進学希望者が増えたことが影響した。就職内定者は同0・4%減の二千百十人だった。

 労働局は、未内定者が二百十一人いることを踏まえ、今後もハローワークが高校と連携し、きめこまやかな就職支援を行うとしている。

 (浅井弘美)

 

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