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大津の日吉大社、鎮座1350年奉祝祭 能や狂言を奉納

奉祝祭で、能を奉納する能楽師ら=大津市の日吉大社で

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 大津市坂本の日吉大社で十日、西本宮の祭神・大己貴神(おおなむちのかみ)の鎮座千三百五十年記念奉祝祭があった。能や狂言の奉納があり、市民ら二百人が祝った。

 この日は、神職が厳かに祝詞を奏上した後、西本宮前の舞台では、観世流の能楽師、片山伸吾さんが国土安穏を祈る舞「日吉の翁」を舞った。比叡山延暦寺の僧侶による声明の披露もあった。

 大己貴神(おおなむちのかみ)は、天智天皇が奈良・飛鳥から大津へ遷都させた翌年の六六八年、奈良の三輪山から都の守護神として招かれ、祭神となったとされている。

 (作山哲平)

 

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