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森林や林業の現状学ぶ 高島・朽木中生

職員の手助けを受けながらチェーンソーで丸太切りに挑戦する生徒(右)=高島市朽木野尻の市森林組合で

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 高島市朽木中学校の二年生十二人が七日、市内の森林や林業の現状を学んだ。県森林税を活用した「ウッドジョブ体感事業」で、今年で四年目。

 生徒たちはまず、学校林を訪れ、体育館の用材の伐採跡にイロハモミジの苗木を植樹。続いて、森林公園くつきの森で、今秋の台風で倒れた木を見て回った。

 市森林組合では、山林での仕事について説明を受けた後、職員の指導でチェーンソーを使った丸太切りを体験。事故防止用の防具を下半身に巻き付け、一人ずつエンジンを始動し、丸太を五〜十センチ間隔で輪切りしていった。中川莉夢さん(14)は「力を入れなくてもスッと切れた。(輪切りにした丸太は)いい匂いがする」と話した。

 (宮川弘)

 

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