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1株ずつ、そーっと稲刈り 彦根・金城小児童

鎌で刈り取った稲を脱穀するためコンバインまで運ぶ児童=彦根市大薮町で

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 彦根市金城小学校の五年生百十四人が十一日、学校近くの学習田で「キヌヒカリ」の稲刈りをした。育て収穫し、食べるという一連の体験を通じて食べ物の大切さを学ぶ恒例の活動。

 児童は、学校近くの農家、北村善夫さん(70)から借りている五百平方メートルの田んぼで五月に田植えを体験。肥料も二回まいた。

 収穫を楽しみにしてきた児童は黄金色に実った田んぼを見て目を輝かせた。北村さんから刈り方の指導を受け、鎌を手に田んぼへ。一株ずつ大事そうに刈り取ってはコンバインまで運び、学校支援ボランティアらに脱穀してもらった。

 阿部征樹君(11)は「稲刈りは楽しかった。刈り取るときに実が落ちないか心配だった」と話した。米は、十月に学校で開く「おにぎりパーティー」で食べる。

 (前嶋英則)

 

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