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カンボジア支援に感謝 ユネスコ職員が長浜を訪問

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 来日中の日本ユネスコ協会連盟カンボジア事務所職員、ソウム・サベットさん(27)=写真が十一日、長浜市役所を訪れ、藤井勇治市長と懇談した。

 ソウムさんの来訪は祖国の教育環境を報告することなどが目的。カンボジアでは、働きながら小中学校に通う子どもが学業について行けずに中退することも多い。連盟は、長浜市民などから回収した書き損じはがきや未使用切手を換金し、現地の子どものための教育支援「ユネスコ世界寺子屋運動」を展開している。

 長浜市民から寄せられている支援は、毎年四十万円台〜六十万円台。カンボジア事務所で総務や経理を担当するソウムさんは「多くのサポートをいただきありがたい」と謝辞を述べ、藤井市長は「市民の支援がカンボジアにしっかりと届き良かった。今後も活躍してください」と述べた。

 ソウムさんは十、十一日、長浜市の朝日、七郷両小学校、西中学校の子どもたちにカンボジアの状況を報告した。

 (桑野隆)

 

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