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書道やダンスで思いを熱く表現 近江八幡で高校生

ステージで書道の実演を披露する甲西高校の生徒たち=近江八幡市文化会館で

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 県内の高校生がさまざまな表現手段で自分の思いや気持ちを伝えるライブイベント「ナキワラ! 2018県ライブ」が九日、近江八幡市文化会館であった。同年代の若者たちを中心に二百五十人が詰め掛け、会場は熱気で満ちあふれた。

 幕開けは、甲西高校書道部の女子生徒十四人が、縦四メートル、横六メートルの和紙を使ったパフォーマンスで飾った。和紙の中心に大きな文字で「煌(きら)めけ」と筆を振るった後、さらに観客へのエールを込めて「大切なのは今この瞬間 さあ歩き出そう まだ君が知らない世界を目指して」と書き込んだ。

 その後、高校生たちが軽音楽やダンスなどのにぎやかな演目を、次々と繰り広げた。八日市南高校二年の男子生徒は「暁亭春鳥」の高座名で古典落語を披露。スピーチでは、草津東高校一年の田村祐二さんが中学校の教師になる夢を、八日市南高校二年の吉岡陽菜さんが畜産農家になる夢を、それぞれ堂々と語った。

 イベントは、NPO法人ニューライフ・アドベンチャー運動実行委員会などが企画した。十二月には名古屋市で、各地区から選出された生徒たちが集う全国ライブがある。

 (平井剛)

 

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