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相撲占いで「今年は豊作」 多賀・古例祭

豊凶を占い奉納された「古知古知相撲」=多賀町の多賀大社で

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 多賀町の多賀大社で九日、「九月古例祭」があり、今年の豊凶を占う「古知古知相撲(こちこちずもう)」が奉納された。

 千七百年以上前、神社の神職らが伊吹山の八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したという故事をしのぶ行事。境内に設けた土俵で力士が東西に分かれて三番勝負をし、東方が勝つと豊作になるとされる。

 県立大環境建築デザイン学科一年の岩田慧さん(19)が東方「多賀の里」を、同学科一年の長野容平さん(18)が西方「寿命ケ石」を務めた。一勝一敗の後、最後は岩田さんが長野さんを上手投げで下し、今年は豊作と出た。同学科一年の石川博利さん(19)による弓取り式もあった。

 (稲垣遥謹)

 

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