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地元野菜で「滋賀めし」作って 県とカゴメがコンテスト

「滋賀めし」のロゴマーク

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 県産野菜の消費拡大と健康増進を目指す「滋賀めし」のメニューコンテストが開催されており、主催する県とカゴメが、創作メニューを募っている。応募は十月三十一日まで。

 両者は四月、健康増進などに向けた包括的連携協定を結んでおり、その一環として企画した。健康長寿日本一の県として、県産野菜の消費増を呼び掛ける。

 県産野菜を百二十グラム以上使用することが条件。カゴメの商品「基本のトマトソース」か「トマトケチャップ」を使用して、子育て中の家庭でも手軽に作れるようなメニューを求めている。野菜の他に、県産の米や肉などの食材を一つ使用することも条件で、オリジナルの「滋賀めし」の創作を期待している。

 一般、学生、プロの三部門。受賞したメニューは、県内小売店で総菜として販売を展開したり、東京・日本橋のアンテナショップ「ここ滋賀」で提供したりすることも検討する。

 審査は、書類による一次選考、レシピを元に主催者側で調理して実食する二次選考を経て、来年一月二十七日に草津市西大路町のクッキングスクール滋賀で本人が調理する最終選考を開く。

 県・食のブランド推進課は「県内では、あまり野菜をとってもらえていない。野菜を手軽にとれるレシピで、健康長寿日本一を今後も目指していきたい」と応募を呼び掛けている。

 

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