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長浜市高月で24日に「観音検定」 種類や歴史50問

13回目を迎える観音検定のチラシ=長浜市のサン・レイバー高月で

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 長浜市高月町のNPO法人「花と観音の里」は二十四日午前十時から、地域に伝わる観音文化の知識を問う「観音検定」を同町渡岸寺のサン・レイバー高月で開く。申し込みの締め切りは十日。

 観音様の種類や伝承、歴史などに関する五十問を四択制で出題。正答率九割以上は「如来級」、七割以上は「菩薩(ぼさつ)級」、五割以上は「明王級」、五割未満は「天部級」としてそれぞれ認定証を授与する。

 参考図書として「別冊み〜なvol・2 湖北の観音さま」(長浜み〜な協会発行)と「湖北の仏像入門ブック」(市長浜城歴史博物館発行)を指定。会場に持ち込むことができる。

 試験後は近くの冷水寺胎内仏資料館に移動し、下村正勝館長らの講演を聴く。

 検定は奈良、平安時代にさかのぼる仏像が数多く残る長浜を知ってもらおうと、旧高月町時代の二〇〇六年から実施。法人代表理事の武田雅博さん(65)は「試験のような堅苦しい雰囲気ではないので、楽しみながら観音文化に触れて」と参加を呼び掛けている。

 受検料三千円(昼食代込み)。先着三十人。(問)法人=0749(85)5557

 (渡辺大地)

 

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