トップ > 滋賀 > 9月1日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

セブン−イレブン、湖南市と災害対策 高齢者見守りも

2つの協定を締結し、握手を交わすセブン−イレブン・ジャパンの広田マネジャー(左)と谷畑市長=8月27日、湖南市役所で

写真

 湖南市は、高齢者の見守りと、災害時の物資供給などに関する協定を、大手コンビニチェーン「セブン−イレブン・ジャパン」と締結した。

 同社の高齢者に関する協定は、県内の自治体で四例目。市内十店舗の営業活動を通じて高齢者を見守り、異変を察知した場合は甲賀署などと連携して適切に対応する。高齢者が携帯する見守りタグの感知器も店舗に設置。従業員が認知症サポーター養成講座に参加して理解を深めるほか、ニセ電話詐欺などの被害防止にも努める。

 災害時の協定は県内初。地震や風水害などの際、市の要請に基づいて同社が物資を供給。市民の生活安定確保のため、市は店舗の営業継続や早期営業再開を要請できる。災害情報も互いに交換し、市民に速やかに伝わるようにする。

 市役所であった締結式には、市内の店舗オーナー六人も出席。同社の広田健兵庫・京滋ゾーンマネジャーと谷畑英吾市長が協定書を確認した。

 (築山栄太郎)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索