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米原の竜巻義援金、9月下旬に配分 総額1880万円

 米原市竜巻災害義援金募集・配分委員会の初会合が三十一日、大津市の県危機管理センターで開かれた。集まった義援金は計千八百八十万一千八百十九円(二十四日現在)に上り、第一次分として九月下旬に米原市の被災者へ贈ることを決めた。

 罹災(りさい)証明の区分で「半壊」とされた六世帯には百万円ずつ、「半壊に至らない」とされた九十二世帯に十万円ずつを贈る。同委員会によると、被災者のうち二十二世帯が、まだ罹災証明の発行を受けておらず、その多くが「半壊に至らない」区分とみている。今後、発行を受ければ配分対象になるとしている。人的被害は軽傷八人のため、対象外とした。

 義援金は日赤や共同募金会などを通じて寄せられた。初会合で、会長の川崎辰巳県健康医療福祉部長は「全国から多くの善意をいただき、あらためてお礼を申し上げたい」とあいさつした。義援金は九月二十八日まで募り、第二回の委員会を開いた後、十月中旬に一次分の残金などと合わせて被災者に贈る予定。委員会は米原市や日赤県支部、県共同募金会、地元報道機関の代表ら十四人で構成する。

 (嶋津栄之)

 

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