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新館、12月着工へ 済生会守山市民病院

済生会守山市民病院の新館イメージ図

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 守山市は二十四日、済生会守山市民病院の機能を強化するため、リハビリセンターや四十七床の回復期病棟を備えた新館を、十二月に着工すると発表した。二〇二〇年一月の完成、同四月の供用開始を目指す。

 建築から五十年近くが経過した別館(旧病棟)を取り壊して、新館を建てる。新館は鉄骨造四階建て、建築面積約四千平方メートル。一階に健診・内視鏡センター、二階に回復期病棟、三階にリハビリセンターが入り、四階には本館との接続通路などを設ける。

 市によると、新館は回復期リハ病棟としては県内最大規模。急性期の患者に良質なリハビリテーションを提供することで、身体機能の回復や早期の在宅復帰を支援でき、市民生活の向上につなげられる。

 市は建設費十三億九千万円と監理業務委託費二千六百万円を盛り込んだ一八年度病院事業会計補正予算案を、三十一日開会の市議会九月定例会に上程する。

 同病院は三月まで市直営の病院だったが、累積赤字が膨らみ経営が行き詰まったため、四月からは社会福祉法人「恩賜財団済生会」(本部・東京)傘下の県済生会が指定管理者として運営している。

 (平井剛)

 

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