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20年4月オープンへ起工式 長浜市北部地域総合体育館

(左)増築体育館の内部の完成予想図(右)北部地域総合体育館(仮称)の完成予想図=いずれも長浜市提供

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 長浜市北部地域総合体育館(仮称)の起工式が二十三日、同市木之本町西山の木之本運動広場体育館駐車場であった。出席した市職員や工事関係者ら百人が、工事の安全と市北部地域のスポーツ振興を祈願した。二〇二〇年四月のオープンを目指す。

 同体育館は、一九七八年に建てられた鉄筋コンクリート二階建て延べ千九百九十平方メートルの既存の木之本運動広場体育館を改修。現在、同体育館駐車場になっている東側の隣接地にも新しい体育館を増築し、二つを一体化させる。

 増築する部分は鉄筋コンクリート二階建ての延べ三千九百四十平方メートル。アリーナの面積は千二百六十平方メートルで、柔道の試合場が最大で六面確保できる。観客エリアには、車いす用座席六席を含め、九百七席を用意。トレーニング室や医務室、多目的室兼会議室、シャワー室なども備える。

 二四年の滋賀国体では、柔道競技の会場として活用する。総工事費は二十億九千五百二十万円。今後、市は体育館周辺に駐車場も整備する。

 起工式で、すき入れをした藤井勇治市長は「国体が終わった後も、市民の皆さんに利用していただきたい」と述べた。

 (桑野隆)

 

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