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国1バイパス建設を 滋賀−京都、期成同盟会が発足

設立総会であいさつする三日月知事=県危機管理センターで

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 国道1号の渋滞緩和などを目的に、県と京都府を結ぶバイパス道路の早期建設を促す同盟会が二十一日、発足した。大津市の県危機管理センターで設立総会があり、役員人事や二〇一八年度の事業計画などを定めた。

 正式名称は「滋賀・京都間の新しい国道1号バイパス建設促進期成同盟会」。三日月大造知事を会長、西脇隆俊・京都府知事と門川大作・京都市長を副会長とするほか、両府県の行政機関や商工会議所、トラック協会などが会員を務める。会員同士の連携も強化しながら、バイパスの早期整備を目指す見通し。

 本年度は、関係機関への要望活動や、それに伴って必要な調査研究、情報収集などを実施する方針を確認した。

 三日月知事は、あいさつで「国道1号は日本で最も重要な幹線道路の一つだが、慢性的な渋滞が課題」と指摘。「交通インフラは社会の健康の土台になる。日本の真ん中にある京都と滋賀で取り組みを進めたい」と述べ、積極的な姿勢を示した。

 (高田みのり)

 

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