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“びん手まり”転がしてみよう 25日に中山道宿場まつり

ゴムボールの表面をびん手まり風に彩色した愛知中美術部員=愛荘町の同校で

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 愛荘町の中山道沿いにオープンした中山道愛知川宿街道交流館をメイン会場に二十五日、中山道宿場まつり(実行委主催)が開かれる。今回は、目玉として県伝統的工芸品の愛知川びん細工手まり風の特大ゴムボールを街道で転がす「第一回全日本中山道びん手まりころがし」を企画。参加者を募集している。締め切りは十八日。

 競技は一チーム三人によるリレー方式。直径一・五メートルのゴムボールを二百メートル転がし、タイムを競う。十歳以上が出場でき、チームに十八歳以上が一人以上いることが条件。

 実行委が運動会で使う無地のゴムボール二個を用意し、地元の愛知中学校美術部の一、二年生四人が表面にアクリル絵の具で彩色した。図柄は、鮮やかなびん手まり風。一つは和柄の麻の葉模様で落ち着いた雰囲気にし、もう一つは宇宙をテーマに仕上げた。

 「球面に描くのは難しかったけど、きれいにできた。使ってもらえてうれしい」と一年生の西別府乃明(のあ)さん(12)。実行委の西川頼男さん(43)は「色合いが鮮やかで、素晴らしい出来栄え」と喜んでいた。

 募集は十組で、応募多数の場合は選考して決める。優勝は五万円相当、準優勝は二万円相当、仮装などのユーモア賞は三万円相当の賞品がもらえる。申し込み、問い合わせは実行委=0749(42)7683、FAX0749(42)7689=へ。

 (前嶋英則)

 

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