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農水産業の豪雨被害3億4400万円 面積の98%が大豆

作付け直後の豪雨で浸水した大豆畑=高島市マキノ町新保で(県提供)

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 大きな被害をもたらした七月の西日本豪雨について、県は九日、県内の農水産業の被害額が三億四千四百万円に上ったと発表した。

 農政課によると、最も被害が大きかったのは耕作地関係で、被害額は二億六千八百万円。耕作地のり面の崩壊や、土砂の流入、護岸の崩壊などが県内百五カ所であった。農作物などの被害額は五千七百三十万円で、被害面積は三百五十ヘクタール。中でも、六月下旬〜七月初旬に作付けしたばかりだった大豆の被害面積が三百四十五ヘクタールに上り、全体の98%を占めた。

 そのほか水産業関係では、琵琶湖での漁に使う仕掛け「エリ」の破損などが、五カ所で被害額計一千百万円。農業施設関係では、獣害防止柵の破損が五カ所で計七百七十万円の被害だった。畜産関係では、被害は無かった。

 (高田みのり)

 

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