トップ > 滋賀 > 7月12日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

米原突風、農業被害400万円 豪雨禍では県内広範囲に

 県は十一日の県議会環境・農水委員会で、米原市で発生した竜巻とみられる突風による農業被害が、約四百万円に上ることを明らかにした。

 県によると、イチゴや水稲を育てる農業用ハウス八棟が全半壊したほか、農業用倉庫四棟の外壁やシャッターが破損した。田畑にも瓦やガラス片が飛散したが、所有者らが個別に除去したため被害数は不明。

 県は今月五日からの大雨による農水産業被害も報告。農業では、栗東市の大豆畑二十六ヘクタールが浸水したほか、高島市十九ヘクタール、長浜市十六ヘクタールなど大豆を中心に計約百五ヘクタールの被害が出た。高島市の四カ所では、土砂流入により獣害防止柵が破損。甲賀、米原、高島の三市九カ所では、農地のり面の崩壊や水路への土砂流入が発生した。

 水産業では、長浜、米原、高島の三市五カ所でエリやヤナの一部が破損した。全体の被害額は今後まとめる。

 (鈴木啓紀)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索